回数券のキャッシュレス決済はどこを選ぶ?

当院では基本的に現金払いを勧めません。

手数料があったとしてもキャッシュレス決済を推奨しています。

その理由は、

「お金を支払うのは痛みだから」ですね。

特に現金を手渡す時には、無意識下で痛みを感じています。そのため比較的カード払いの方が、現金を目にすることはないのでお金を意識から遠ざけることが出来ます。

すなわち痛みを感じさせづらいということです。

こういった潜在意識下での痛みは、言葉では言い表せないような違和感として蓄積され、なんとなく気分が悪くなっていきます。

通えば通うほど気分が悪くなる。徐々にフェードアウトされるというのはこういう理由もあります。

この続きはぜひnoteをご覧ください。

そのため、会計はキャッシュレス中心に行っています。

最低金額が物販含め7,000円を下回らないので、お客さんもクレジットカードが使えるなら使いたい方がほとんどです。

最近は、クレカ決済の代理店がいっぱい出てきていますが、

ウチの場合、「楽天ペイ」「square」「PayPay」を利用していて、手数料は3.25%〜3.95%になります。

用途によって使い分けていて、

square:条件付きで継続役務提供が認められていますので、回数券用です。

楽天ペイ:都度払いや物販用です。

PayPay:とりあえず手数料無料だったから置いてある感じです。

squareは本当に助かってます。三井住友銀行、みずほ銀行であれば最短翌日入金です。

一時、高額の役務提供を行える代理店と契約もしてみましたが、手数料が6%と高額で、入金まで最長で2ヶ月かかるのでほぼ使い物になりませんでした。

継続役務提供での利用にはルールがある

squareで、治療院の継続役務提供の利用制限は以下の通り、

このように税込5万円以内であれば1年の猶予があります。税込5万円以上でも2ヶ月以内であれば利用できます。

このように、そこまで厳しい制限でもありませんし、他に選択肢もありませんから回数券を利用するならsquare一択といったところでしょう。

楽天ペイは継続役務利用はできませんが、楽天系電子マネー、WAON、auペイなども含め、取扱ブランドが多いため、ウチの場合はバックアップとして都度払いと物販などの細かい決済の際に利用しています。

PayPayはとりあえずですね。たまに使いたい方がいますので、一応対応できるように置いてます。

一歩引いて考えてみよう

もちろん現金主義の方もいますし、お店側としても現金払いは余計な手数料がかからないという点に関しては良いのですが、消費者の潜在意識、顧客心理は複雑です。

安易に手数料の金額では測れません。

欲しいと思っても、手持ちの現金によっては即決できないという機会損失や、現金支払いによる痛みの蓄積からくる継続率の低下によって、LTV(生涯顧客価値)に大きく影響を及ぼします。

個人的には、会計は少なく手間なく というのを基本に考えています。

もし、まだキャッシュレスを導入してないお店であれば、今一度検討しても良いのではないかと思います。

大切なのは、お店の利用者のことを一番に考えてみることですね。

それでは今回はこの辺で。

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